『成功する寺院運営』の設立の目的は情報の共有と建設的な意見を出し合うことです。
私がお寺を運営していくにあたって、実践してきたことは“自分のために!”ではなくて“他人のために!”でした。
自分だけが良い思いをしようとすると一時的にはよいかもしれませんが、長くは続きません。そして、いずれ、妬みや恨みが生まれてきます。
妬みや恨みが沸き起こるのはその人たちの利益がないからです。しっかりと共有すれば、一緒に円満に物事を解決できるのです。
自分だけのためにと考えるとうまくいかないことが多いものだと気づきました。
“はだかの王様”になってしまうと、良いことも悪いことも言われなくなります。
愚痴を言い合うのではなく、一緒に喜び合える仲間が大切なのですね。
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