かつて、“カッコよく見せたい!”という気持ちをベンモウは持っていました。現在でもその気持ちがないわけではありませんが、最近はむしろ自分をさらけ出すことでいかに認知していただけるかというマインドに変わりました。自分から壁を作ったり、親しみにくいような雰囲気を醸し出すより、にこやかにしている方がどれだけ良いか!というのは中年になって学んだことです。人と接する時だけでなく、動画づくりや撮影の時にも心掛けています。