税務調査が入れる時期があるそうです。
住職が交代した時、大きなお金が動いた時やお堂や建物の新築、納骨堂や墓地の造成などの時などです。
ベンモウは住職になった当初から税務調査を意識しておりました。
アパートに住んでいた当時から
「護摩堂や庫裏を建立するタイミングが税務調査の対象になるかもしれない」と考えておりました。
平成23年ころ、建設計画を進めながら、税理士の先生を紹介していただきました。
そして、その一年後に調査が入ることになったのでした。
※告知!
境内整備・諸堂建立のための勉強会をいたします。
会場の都合により先着10名とさせていただきます。