当初から、白菜不動くんの拡大化を念頭においておりました。まずは、第一号を皮切りにその後、どう展開していくかを少し試したわけですが、結論からいえば、白菜不動くんの拡大化は断念です。高崎ダルマとして大きく知名度がありブランド化をしているモノにはどうしたって勝ち目はありません。拡大化へむけてのコストと計画の道筋があまりにもハードであると考えたのです。残念ですが、あきらめも肝心です。