天明寺のご本尊である不動明王といえば、やはり炎を背負った光背が特徴的でもあります。これを張り子でどう表現をするか!というのが課題の一つでもありました。本体そのものよりも一回り大きな火炎光背を張り子でとも考えましたが、現実的ではありません。そこでフェルトで光背を仕立てることにしました。
※二男の智也、法螺貝デビューでした!