お寺はもちろん、お店や会社も後継者不足で悩んでいる方は多いですね。
将来に向けての漠然とした不安はだれにもあります。
しかし、実際のところ先送りになっている現実があります。
早々にいずれ訪れるかもしれないという問題に対して考え行動することが出来る人は限られているのです。
いつまでも社長の座にしがみつき、いざ譲ろうとしてもその跡継ぎになるはずの後継者が60才を過ぎてからということも、、、
自らの足元をしっかり地固めすると将来性が見えてきます。これが経営の改善にもつながるマインドですね。
地固めは大きくジャンプするための土台なのです。