ベンモウは住職になったことで自分がしなければならないことを見つけ、現在はその目標に向かって進んでいます。
しなければならないことと求められていることが一致していれば良いですが、なかなか本音を言えずに我慢しながらなんとなくお寺の住職をされているお坊さんもおります。
お寺の住職を仕事だと思い、割り切って務めるか!
自分の気持ちを全面に出すことが出来れば悩まないでしょうが、難しいです。
住職と意見が合わない副住職!
将来の寺院運営を改善したい住職に反対する総代さん!
このような状況はお寺の衰退を過疎させる要因にもなっていると考えております。