イベントでもお店でも集客が一番難しいのが事実です。
集客で悩んでいる人が多いですね。
実際、2023年12月の白菜加持法要では600人くらいの参加がありました。
これが多いと言えるのは地方だからということになります。
わざわざ行きたいと思わせる何かが必要なのは言うまでもありません。
実際、白菜加持法要と名前がつく以前の、初めてのお焚き上げ法要ではわずか4人でした。
そのころから考えれば増えたと言えますが、まだまだだと思っています。
檀信徒のニーズを知り、何度もお寺に来ていただくような仕組みが現在につながっていると感じております。