コロコロとした小さな白菜不動くんの作成を依頼することにしました。“白菜不動くんがほしい”といった二男(小学三年生)の同級生の言葉を聞き逃しませんでした。小学生の手に載せることができるものなら光背を省くことでそれほどコストもかかりません。大人目線と子ども目線!見て、触って、親しんでという体感は手にした方でないと気づかないことも多いですからね。