寺だよりの創刊号を始めて送付した時にフアックスでの感想文をいただいたのは親戚でもあり檀家さんのかたです。真っ先に意見をいただけたのはうれしいかったですね。これ以降、文章に残る形での感想はいただいたことはありません。檀信徒それぞれ、様々な意見があると思いますが、ベンモウの気持ちの根底には天明寺を知っていただくこと、そして、少しでも天明寺を身近に感じてもらいたいということです。気づけば年に4回の配布ですが、本年の年末号は58号を数えることになりました。