HPは一度作ればそれで終わりではありません。
道路状況などによってお寺でアクセスするルートが変わることもあれば、社会情勢を見ることで内容を考える必要もあります。
常に更新が求められるのです。しかし、変わらないものもあります。今までのお寺の歴史や建造物などの記録、新たに追記されるまでは変わりません。
これら手書きの資料をしっかりデジタル化することで後世の残す役割も出来ます。
万が一、火事になった時でも過去を知ることも出来ますね。
ホームページはお寺を知ってもらうためのツールとして24時間働きつづけるのです。
しっかり認知していただくための営業マンとしての役割がホームページにはあります