損益分岐点を確かめ、赤字にならないように考えていたわけではありませんが、売り上げがないと撤去されてしまうと聞いておりました。実際はベンモウ自ら缶コーヒーを購入したり、子どもにジュースを買ったりしながら、売り上げもに貢献していました。販売手数料をいただくことで収益事業になりますが、電気代を大きく上回る売り上げになったため、二台目を護摩堂に設置しました。皆さん、行事の際やお参りの際に購入して下さいます。防犯対策にもなるため、一石二鳥ですね。